温間鍛造

温間鍛造とは

熱した金属に金型を用いて圧力を
かけることで成型する金属加工方法

600~1000℃の炉で金属を真っ赤になるまで加熱し、プレス機によって金型で成形をします。切削加工と違い加工熱処理を行いますので金属の強度と靭性を強化することができ、また冷間鍛造では再現が難しい複雑な形状の成形や、熱間鍛造では失われがちな高い寸法精度の品物を作ることが可能です。

温間鍛造をうまく活用することでコストダウンや二次加工の精度向上につながります。

温間鍛造の技術

01

金型設計から製作も可能なので
一貫工程でコスト削減、短納期も可能

完成品図面を頂ければ、社内で金型の設計から製作まで可能なので、コスト削減と短納期での金型設計がご提案可能です。

02

丸物から角物だけでなく
複雑な形状に対応

自社で設計・製作を行いますので、丸いものや四角いものだけでなく、複雑な形状にも対応いたします。形状に合わせた最適な材質の選定も可能ですのでお気軽にご相談ください。

03

独自の鍛造製法で
精度強度靱性の高い成形が可能

二度打ちという独自の鍛造製法を採用することで、より高精度な品物作りが可能です。切削品の強度不足や鍛造品の寸法精度などでお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

加工範囲

温間鍛造

材質銅合金・銅・鉄・アルミ
最大荷重10000kN
最大サイズφ200mm
最小サイズφ20mm

温間鍛造ができる設備

400tサーボプレス
200tフリクションプレス